目に付いた話題(6/21)
- 06/21 特定ベンダーにロックインされない「オープン」なクラウド基盤 - TechTargetジャパン クラウド&SaaS オープンというところに惹かれる。試してみたいものだ。
- 06/21 192kHz/24bitのFLAC再生も:デノン、DLNA/DTCP-IPに対応した低価格ユニバーサルプレーヤー「DBT-1713UD」 – ITmedia +D LifeStyle 高ビットレート音源には興味があるのだが、低価格帯と言っても5万円強なので「ちょっと試しに」というわけにも行かないですな。確かに20万と言うわけではないのだけれど… それにしてもSACDがなぜPC用のドライブで読めないんだろう。
- 06/21 ニュース – 試験管を加熱しながらプレゼン資料を並行して作成、いまどきの理科実験 PC(タブレット?)は理科室で使っても大丈夫なのか? 硫酸が! 水酸化ナトリウムが!
- 06/21 コアを鍛えながら他の筋肉も鍛える、一挙両得なメニュー| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 さっそくやらしてもらいましょう。こういうのって、印刷して壁に貼っておかないと、存在すら忘れるんですよね。
- 06/21 仕事にゲーム感覚を持ち込め| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 by 小山昇氏。 ゲーミフィケーションの話ではなく、管理職として部下をゲーム感覚で働かせるのがいいという話。
- 06/21 デジタルの力で「友だちの考えを知る」「一緒に作業する」を養う:PC Online もう1つPCの教育利用ネタ。
- 06/21 「1人1台」のタブレットパソコン導入で何が見えたのか:PC Online: 依然、千葉県立袖ヶ浦高校でiPadを1人1台導入する話を聞いたとき、どう使うかが問題だな、と思った。教科書の代わり、ネットでの調べ学習、せいぜいPC内でのバーチャル実験(数学のグラフ描きとか)、という話だけでは、何か違っているのではないだろうか?
- 06/21 記者の眼 – どうなる、タブレット時代の日本語入力:ITpro 賛成。ここに言うとおり、アルファベットのみに比べて日本語入力では仮名漢字変換の操作が加わる点が、(英文以上に)やりにくさを追加しているのだろう。 でも、英文でも十分にやりにくい(キーボードに比べて)と感じるのは、世代が古いのだろうか?
- 06/21 「NAVER まとめ」や「Togetter」に続け!キュレーション・サービスが続々登場| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉 キューレーションをしたいわけではなくて、「こんな話が面白いじゃん?」といいたいのではないだろうか?
- 06/21 FAQ:Herokuってなに?メリットは? – builder Herokuとは、の説明を短くすると
Herokuは元々Ruby on Railsを対象とした、Amazon Web Services(AWS)のIaaS上に構築されたPaaS。
Webアプリケーションの開発から公開まで非常に簡単にできるプラットフォーム。
現在ではRuby以外にもJava、Python、JavaScript(node.js)、Scala、Cloujureにも対応。
また、Webアプリケーション、特にソーシャルアプリケーションを開発する上で必要なアドオンが多数提供。 - 06/21 世界最良の授業はWebから来る――「オープン教育」:PC Online: MITから始まったオープンコースウェアは教材(教育内容)のみを公開していたが、教育そのものをオープンに公開するという話。前に出た子供対象のKhan Academy だけでなく、大学レベルでもUdacity、 Coursera、edX などというものが出始めているらしい。
- 06/21 教壇がない教室――「ラーニングスタジオ」 TEAL(Technology-enabled active learning)という、学生自身が主体となって学ぶ(Active Learning)教育の形を、ITC技術の助けを借りて実現する、というものらしい。
なお、同じシリーズで、06/06 世界最良の授業はWebから来る――「オープン教育」:PC Online: MITから始まったオープンコースウェアは教材(教育内容)のみを公開していたが、教育そのものをオープンに公開するという話。前に出た子供対象のKhan Academy だけでなく、大学レベルでもUdacity、 Coursera、edX などというものが出始めているらしい。 - 06/21 第6回 仕事運を強く引き寄せる「しつもん」:NBonline(日経ビジネス オンライン) だそうな。この著者のプロフィールでは
「カウンセリング・コーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッド「魔法の質問」を開発。また企業向けには「しつもん経営」メソッドを開発。」
とのこと。