GIGAZINE: 5年後にはコンピューターは「におい」から人の病気を判別するようになる ~ 次はにおいなんですかねぇ。
GIGAZINE: 5年後にはコンピューターは「におい」から人の病気を判別するようになる.
においを扱う技術が、だいぶんできてきたようだ。 いくらやりたくても、技術が無ければあつかうことができないわけで、その技術ができてきたということはうれしい。
さて、においを使ってどうする? 何かの判断に使うというのはここにあるような例だろう。病気が分かるというのは有用な気がする。 もちろん、麻薬探知とかはアリだろう。 では、メールとかWebとかは? 昔のかぐわしい手紙の様に、メールにいいにおいを入れるというのは、アリかも知れない。 嫌な臭いでないことを望む限りだ。 それと、間違って(バグとか、配線ミスとか、転送間違いとか、何でも)変なにおいが届くのは願い下げだなぁ。