TechCrunch Japan: 嫌いな勉強をゲームで糖衣してもだめ, Recuriousは子どもの好奇心で進行するゲームを作る ~ さてどの辺が落としどころか?

TechCrunch Japan: 嫌いな勉強をゲームで糖衣してもだめ, Recuriousは子どもの好奇心で進行するゲームを作る.

なかなか面白い。 曰く

James Miaoが創業したRecuriousは、子どもたちのためのもっと良い教育的ゲームを作りたいと願っている。Miaoによると、子どものための良質なゲームデザインは、まだきわめて少なく、需要を満たしていない。現状は、子ども向けゲームのほとんどが教育にゲームという衣裳を着せているだけだ。それはまるで、子どもの嫌いなブロッコリをチョコレートでコーティングしてるようなもの。

彼の考えでは、子どもたちのゲームをもっとよく考えてデザインし、子どもたちの自発的なモチベーションで学習が進むようにすることが、重要だ。子どもたちが夢中になり、本物の好奇心が芽生え、好奇心が情報への飢えを喚起する…これが本当の学習の道だ。つまり、ゲームで遊びながら子どもたちが本当に学習するとしたら、そこに好奇心があるからなのだ。

というわけで、恐竜パークを作るゲームを作っているそうで、プレイヤーはパークを経営しなければならない。

Miaoはこのゲームのねらいを、“子どもたちが自ら進んで、ああしたいこうしたいと思えるような環境を作り、その中で、自然に学習が進むこと”、と語る。子どもたちは、お金を持った起業家になる。そして次々と問題解決に取り組む(雨天対策、餌不足、バスの事故で観光客が来れなくなった、などなど)。

なるほど、アメリカではモノポリーのようなゲームもあるし、SimCityのような企画を楽しむゲームもある。 子供たちもそういう感覚でものを見ているのだろう。 日本で、ゲームと言う目線で、つまり他のゲームと競うという目線で考えるとき、どこまでわくわく感が得られるだろうか? 指先のスキルの面白さに負けないだろうか?

教育

Posted by yamanouc